风在草木间窃窃私语试译部分

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金色枫华 7月3日 21:04
子どもは泣く 子どもはさかんに泣く よくなくものだ これが自然の言葉であるのか 何でもかでも泣くのである 泣け泣け たんとなけ もつとなけ なけなくなるまで泣け そして泣くだけないてしまふと からりと晴れた蒼天のやうに もうにこにこしてゐる子ども 何といふ可愛らしさだ それがいい かうしてだんだん大きくなれ かうしてだんだん大きくなつて そしてこんどはあべこべに 泣く親達をなだめるのだ ああ私には真実に子どものやうに泣けなくなつた ああ子どもはいい 泣けば泣くほどかはゆくなる わたしたちの小さな畑のこと すこし強い雨でもふりだすと 雀らにかくしてかけた土の下から 種子《たね》はすぐにもとびだしさうであつた 私達はそれをどんなに心配したか そしてその種子をどんなに愛してゐたことか それがいつのまにやら 地面の中でしつかりと根をはり 青空をめがけて可愛いい芽をふき かうして庭の隅つこの小さな畑ででも 其の芽がだんだん茎となり葉となりました それらの中の或るものなどは たちまちながくするすると 人間ならば手のやうな蔓《かずら》さへ伸ばしはじめた それではじめて隠元豆だとしれました 昨日《きのふ》夕方榾木《ほだぎ》をそれに立ててやつたら 今朝《けさ》はもう、さもうれしさうにどれにもこれにもからみついてゐるではありませんか 此の外に、蜀黍《とうもろこし》と胡瓜《きうり》と 数種の秋のはなぐさがあります どれもこれも此の小さな畑のなかで満足しきつてそだつてゐます そしてそれらの上に太陽は光をかけ 太陽のひかりは小さな畑から あたり一めんにあふれてをります

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